乗客の皆さまこんにちは!!!私、が、到着したぞ!!!
HP | 73.0 + (2.51*lvl) |
DEF |
Trigger | Dialogue |
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人格獲得 | 乗客の皆さまこんにちは!!!私、が、到着したぞ!!! |
朝の挨拶 | 黎明を切り開く最初の汽車のように、今日も前に向かって走り抜けてしんぜよう! |
昼の挨拶 | 昼も用意してくれる会社とは…!私、ここを本当に好いておりまする!千年、いや万年ここにいたいでござる! |
夕方の挨拶 | 今日は会議のとき、筆記を本当に頑張ったのであります!これを見よ、色を分けてペンで綺麗に書いたのでござる!星も、花もありまする、しかも…。 |
対話1 | 管理人殿はW社列車を利用されたことありまするか?無いと!?ちょっと…ちょっと時間をくだされ。 |
対話2 | あとで一緒に列車旅行行くのはどうでござるか、管理人殿?弁当は私が拵えてしんぜよう! |
対話3 | ところでロージャさん見なかったでござるか?いやまぁ、W社の歴史について私自ら説破してしんぜようと約束したのに、さっきから見当たりませぬ! |
同期化後の対話1 | 管理人殿。ずっと鼻先に漂うこの生臭い匂いは、私にだけ感じられるものにござりましょうか?それともずっと、空気中に漂っているものにござりましょうか? |
同期化後の対話2 | ご存じでしょうか?人間は意外と簡単に死にませぬ。血が溢れかえるくらい流れ、数えきれぬ程骨が折れても息をしておりまする。 |
放置 | そうしてW社の成果が広く知られるようになったこ…あれ?管理人殿? |
同期化進行 | 私もついに重要な役割を任されるのでありまするか!? |
人格編成 | 出発進行! |
入場 | 汽車のように走り抜けてしんぜよう! |
戦闘中の人格選択 | 私はいつであれ走り抜ける準備が出来ておるぞ! |
攻撃開始 | 私の前を遮る者はおらぬ! |
敵混乱時 | 今がチャンスのようだ! |
混乱時 | うっ! |
敵討伐 | 次はどこであるか! |
味方死亡 | 管理人殿!終わってからよろしく頼む! |
選択肢成功 | 管理人殿!上手くやれたとは思いませぬか? |
選択肢失敗 | 大事なことだったのに、面目ございませぬ…。 |
戦闘勝利 | 会社の優れた人材がまさに、ここに、おりまする! |
EX CLEAR戦闘勝利 | これがいわゆるエリート!?私を昇進させてくだされ、管理人殿! |
戦闘敗北 | 私は…諦めませぬ…。 |
急速充電
戦闘開始時、1ターンの間充電 回数が(憂鬱共鳴数÷3)だけ増加
折られた心
AZURE x 3
速度が最も高い味方1名の、最初のスキル最終威力 +1
切断
切断
切断
切断
跳躍
跳躍
跳躍
跳躍
空間切断
空間切断
先輩!質問がありまする!
どうぞ。
ワープ列車は高速走行中、衝突を防止するために外郭を経由し 加速しながら戻ってくるという話を聞いた。これは本当か?
いいえ。
そ、そうであったか…それなら!一等席を利用する乗客が 17次元ワープ空間に存在するといわれている「真空ワイン セラー」を通じて食前酒を提供されるというのは事実か!?
いいえ。
うぉっほん…ほ、当人もこれはありえないと思っていたぞ! それなら、我が管理職員は…。
ドンキホーテ、とおっしゃいましたか。後輩さん。
いかにも!
…とりあえず座ってください。 どうせもうじき、直接列車を見ることになりますから。
うほぉおっ!!!!で、ではそうしようか!
でも子供は知らなかっただろうね。
どうして先輩がちょうどそのあたりで止めたのかを。
どうして答えがそんなにも簡潔で明瞭だったのか。
それでも、子供は間もなく真実を知ることができたんだ。
…いずれにせよ幻想を抱くのは自由ですが、ドンキホーテさん。
こ、これは…。
現実と幻想に乖離が存在し得るということも知っておいてください。
まもなく到着した列車のドアの中を見ることになった子供は、 戸惑いと嫌悪が入り混じった青白い顔をして、その場に座り込んだ。
うん、誰だってそうしただろう。
あの列車の…本当の正体を知ってしまったのならね。